加齢黄斑変性や糖尿病網膜症など、網膜内の新生血管の発生や、毛細血管からの血液成分が漏れ出すことが原因の疾患があります。また、体内にはこれら新生血管の成長を活発化させたり、毛細血管から血液成分が漏れ出すのを促すVEGF(血管内皮増殖因子)という物質があります。
抗VEGF抗体療法は、このVEGFの働きを抑える抗VEGFの薬剤を眼内に注射することによって新生血管の増殖や成長、血液成分の漏れを抑制する治療法です。
岡崎南 上地眼科クリニックでは、抗VEGF抗体薬の注射薬であるアイリーア、ルセンティス、バビースモの硝子体内注射を行っています。
必要に応じて、ステロイドのテノン嚢下注射も併用しております。
また、注射が不安な方は笑気ガス麻酔を併用できます。
1 初診
下記の検査や、問診などをもとに、網膜、黄斑への新生血管が及んでいる場合や黄斑浮腫の場合などに硝子体内注射注射に適応があるか、診察診断を行います。
視力検査・眼底検査・光干渉断層計(OCT)・蛍光眼底造影・OCTangiography・自発蛍光眼底 などの検査
年齢・自覚症状・過去や現在治療中の目の病気、全身の病気など
正確な診断のため各種最新の検査機器を導入しております。
注射日を決定したのち、注射3日まえから注射当日まで抗生物質の点眼薬を点眼していただきます。
痛み止めの点眼液を点眼を手術室に移動していただき、眼の消毒の後注射をします。来院から注射終了まで、30分~1時間程度の所要時間となります。
原則として注射翌日に診察を行いますが、土曜日等に注射を行った場合は、翌週の診察となります。手術、処置をされた方の診察は予約制になっており、待ち時間の短縮に努めております
お気軽に医師またはスタッフまでおたずねください。